
「絶え間ないイノベーション」を実現するために、企業や個人に必要な事とは?トム・ケリー、ガー・レイノルズ推薦!
著者 | マーティ・ニューマイヤー 著 近藤 隆文 訳 |
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ジャンル | 経営 |
出版年月日 | 2012/04/17 |
ISBN | 9784903212340 |
判型・ページ数 | 4-6・204ページ |
定価 | 本体1,600円+税 |
在庫 | 在庫あり |
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目次
はじめに
イントロダクション
「厄介な問題」の時代に
「効率優先」は過去のもの
デザイン抜きに真のイノベーションは生まれない
なぜ「デザイン」がカギなのか?
カリスマブランドをめざせ
「意志の力」ではなく「デザイン精神」を培う
環境保護は金になる
スプレッドシート思考の限界
PART1 デザインの力
「ポスターとトースター」を超えて
デザイン思考の4つの特徴
未知に挑め
「第3の脳」を使え
知る、つくる、する
イノベーションは文化から
デザイン・レバレッジの梯子
PART2 美学の復活
よい経営は美しい
自然の美と機能
良いデザインには徳がある
深くデザインする
PART3 変化を生むレバー
イノベーションを勢いづけるてこ
レバー1:胸が高なるビジョンを掲げる
レバー2:豊かなストーリーを語る
レバー3:イノベーションセンターを組織する
レバー4:社内にデザインマネジメントを確立する
レバー5:メタチームを編成する
レバー6:「コンサーティーナ方式」で協力する
レバー7:パラレル思考を導入する
レバー8:パワーポイントを禁止する
レバー9:どんなアイデアも受け入れる
レバー10:大きく考え、小さく費やす
レバー11:新しい測定基準をデザインする
レバー12:ブランドトレーニングを導入する
レバー13:買収された会社に学ぶ
レバー14:会議の場に席を追加する
レバー15:卓越した才能を表彰する
レバー16:あえて厄介な問題にチャレンジさせる
デザインフル・カンパニーはこうなる
おぼえておきたいポイント
優れた解決策
推薦図書
本書の背景
謝辞
イントロダクション
「厄介な問題」の時代に
「効率優先」は過去のもの
デザイン抜きに真のイノベーションは生まれない
なぜ「デザイン」がカギなのか?
カリスマブランドをめざせ
「意志の力」ではなく「デザイン精神」を培う
環境保護は金になる
スプレッドシート思考の限界
PART1 デザインの力
「ポスターとトースター」を超えて
デザイン思考の4つの特徴
未知に挑め
「第3の脳」を使え
知る、つくる、する
イノベーションは文化から
デザイン・レバレッジの梯子
PART2 美学の復活
よい経営は美しい
自然の美と機能
良いデザインには徳がある
深くデザインする
PART3 変化を生むレバー
イノベーションを勢いづけるてこ
レバー1:胸が高なるビジョンを掲げる
レバー2:豊かなストーリーを語る
レバー3:イノベーションセンターを組織する
レバー4:社内にデザインマネジメントを確立する
レバー5:メタチームを編成する
レバー6:「コンサーティーナ方式」で協力する
レバー7:パラレル思考を導入する
レバー8:パワーポイントを禁止する
レバー9:どんなアイデアも受け入れる
レバー10:大きく考え、小さく費やす
レバー11:新しい測定基準をデザインする
レバー12:ブランドトレーニングを導入する
レバー13:買収された会社に学ぶ
レバー14:会議の場に席を追加する
レバー15:卓越した才能を表彰する
レバー16:あえて厄介な問題にチャレンジさせる
デザインフル・カンパニーはこうなる
おぼえておきたいポイント
優れた解決策
推薦図書
本書の背景
謝辞
内容説明
「絶え間ないイノベーション」を実現するための
刺激的テキスト登場!
ガー・レイノルズ(『プレゼンテーションZen』著者)、
トム・ケリー(IDEO/『発想する会社!』著者)推薦!
商品はもちろん、組織、企業文化…、
すべてを「デザイン」して、「
絶え間ないイノベーション」を実現せよ。
閃きを喚起する図版、写真満載
【本書に寄せられた推薦の言葉】
詰めものなし。つまらない話もなし
。ニューマイヤーはイノベーションとデザインに関する
本当に優れたメッセージだけを絞り込んだ。
次のフライトでこの本を通読するといい。
着いたときには、新たな見識を分かち合えるだろう。
―トム・ケリー(IDEOゼネラルマネジャー/『発想する会社!』著者)
この本で初めてこの著者にふれた人は、
きっと圧倒されるだろう。
秀逸で新鮮なコンテンツを提供する本書は、
ビジュアル面でも傑作だ。
―ガー・レイノルズ(『プレゼンテーションZen』著者)
短いながら実に魅力的なこの本で、
ニューマイヤーはマネジメントの美学を手ほどきしてくれる。
本書を読めば、
なぜデザインを企業のコアコンピタンスすべきかがわかるはずだ。
―ロジャー・マーティン(『インテグレーティブ・シンキング』著者)